きのこの日々。

日々の記録です。

農村に移住して働くモチベーションについて(その2)

昨日のつづきです。

bumbum.hatenadiary.com

 

 

アップしてからも頭がぐるぐるして寝付けず,モチベーションといえば市川先生の本があったな,ということで少し読みなおしました。

 

 

学ぶ意欲の心理学 (PHP新書)

学ぶ意欲の心理学 (PHP新書)

 

 

 

 ニシアワーの記事の中の鍋島さんの言葉の中に

 私の場合、求められたり必要とされることがモチベーションに大きく繋がっている気がします。

というものがありますが,自分の中でもとてもしっくりくる言葉でした。

 

 

僕も「誰かに必要とされている」と感じるときにモチベーションが高まる気がします。

近くに「何か成し遂げたい!」という人がいることでモチベートされるので,どこまで意識的だったかはわかりませんが,そういうチャレンジングな人が多い環境に身を置くようにしてきました。

 

が,よく考えずに今のポジションにやってきて,逆の役割を求められることに…。

そこにギャップがあるなあと感じています。

 

 

いっぽうで,市川先生の本の中から思い出した一文。

 

いろいろな動機に支えられている学習者というのは,なかなかくじけない学習者だと思うんです。(p.61)

 

 特定の誰かのためにとか,地域のためにとか,そうしたところからだけモチベートされていると,関係がうまく行かなくなった時に裏切られたと感じたり,関係をリセットして別のモチベートしてくれる存在にすがったり,これまでの自分はそんなふうじゃなかったかなあという気がします。

 

今は「何か」がなくても,常に探し続ける姿勢を忘れずにいたいと思いますし,「何か」が見つかった時に,もしかしたら自分はもっと強い人間になれるんじゃないかなあと思います。

 

今とくに関心のあることは,やっぱり地域の人たちと一緒にどうやって「むらづくり」を進めていくかということ。

すごくざっくりですが,まだまだ力が足りないなあと感じています。

 

興味のあるキーワードは,ファシリテーションとかプロジェクト・マネジメントとかプロセス・コンサルテーションとかなのかな。

この先は進んでから見えてくるものだと思うので,今は進みつづけようと思います。